子供の頃に「絵がうまい!」と褒められたことは一生の宝の言葉だと思います。
世の中の人々も子供の頃に褒められた言葉がそれぞれあると思います。
それは、それを言われた時の思い出といっしょに一生の大切な宝物なのだと思います。
ところが、子供の頃に一生懸命に絵を描いたとしても、それはせいぜい年に数十枚のことなのでしょう。
子供の頃に褒められても、年に千枚の絵を描いて練習しなければプロにはなれません。
私たちは、そういう「勘違い」を至るところでしているように思います。
プロとして生きるには、それ相応の努力の継続が必要なはずです。
下着美術館を魅力あるサイトとして継続させるには、過去にすがってはいけないと気付きます。
やはり、今の時代の人々が、どのような下着姿に魅力を感じるのか、それをしっかりとした感性でとらえないとダメなのでしょう。
きょうは朝から調子が悪かったのですが、やっと今頃になって起き上がれるようになってきました。
やっぱり、体温を高めることがメンタルには大切だと思いました。
そんなことで、おかしな日記になりましたが、夕方を過ぎて少しメンタルが向上してきました。
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