下着美術館管理人のブログ

オーちゃん、元気ですか？

下着美術館のデザインというのは昔から無茶苦茶な配色です。
自分でもそう思うのですから最初に見た他人なら「なんじゃこりゃ？」と絶対に思うと思います。
だいたい、トップページのバックの色が黄色というのも前代未聞です。

コンテンツの掲示板のリンクもカラフルだし、まるで東南アジアのどっかの街角の雑居ビルのようです。
違和感たっぷりなはずなのに、人間の「なれ」とは恐ろしいものです。
それともこの配色は現代アートの芸術レベルまで達しているのでしょうか（まさか）

でも、このゴチャゴチャした雑居ビルから、かつて伝説となった投稿者様が数々出ているのです。
なんとも摩訶不思議なサイトです。自分で言うのは変ですが。

きょうは、リニューアルをやっている間に掲示板の不具合を調整しました。
サーバーのファイルを削除したりアップするとき、いつも、「通電作業」という言葉を思い浮かべます。

本来の「通電作業」という電気業界の言葉の使い方として正しいのかどうか分かりませんが、停電をしないで作業をするという意味で私はとらえています。ちなみに、今の日本はほとんど停電しませんから驚くべきことだと思っています。

日本の電気工事の人が通電作業をしているように、多くの人が閲覧している下着美術館の掲示板のプログラムファイルをアップロードするときには、おっかなビックリでアップします。まさに「通電作業」の心理です。
本当はこういう作業は深夜丑三つ時過ぎあたりがいいのでしょうが仕方ないですね。

そして、通電作業という言葉を使う時、かなーり昔に行ったベトナムのホーチミンの電線を思い出します。
ゴチャゴチャの配線を見て、これをメンテナンスするなんてアンビリーバブル！という感じですが、故障があっても直しちゃうのですかね？
　↓むかーし見たベトナムのホーチミン市の電線


ゴチャゴチャを少しずつ整理している私の下着美術館のファイル管理の手本になるような？ならないような？

何はともあれ、明日の４日の壁は突破できる予定です。
少し予定が狂いましたが、最大の壁である９月１０日の壁まで全力疾走でがんばります！！
　
　
　

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