下着美術館管理人のブログ

オーちゃん、元気ですか？

少し嫌なことを書きますね。

去る４月２６日午後に下着美術館に攻撃がありました。
ところが、この事件を調べてみると、この攻撃は本当の攻撃ではなく、疑似的なものだったことが分かってきました。

本当の攻撃であれば、サーバーは悲鳴を上げて、その警報をサーバー管理者に「激しく伝える」そうです。
その伝え方は複数の経路で伝わりますので非常事態の対応が出来る訳です。

ところが、この４月２６日の攻撃は、そういうサーバーの悲鳴がスルーされていました。
サーバーにとっては屁でもなかった訳です。

下着美術館の管理を手伝っていただいている方々には大変なことでしたので、「屁でもなかった」なんて書くと力が抜けてしまうかも知れませんが、あらためてこの場でその時の対応のご協力のお礼申し上げます。
本当に助かりました。

ともあれ、
この４月２６日の「攻撃」は、結論から言えば、簡単に言えば、素人の犯行でした。
その足跡もいくつか残っていました。
また、それを指図していたと思われる者の足跡も残っていました。
さらには裏付けとなるその後の情報も寄せられています。

現在、その対応をどうしようか考えています。

大きなポイントは、同じような犯行やエスカレートした犯行を予防しなければ何にもなりません。
警察に逮捕されて、住所氏名を公表されれば懲りるかも知れませんが、逆恨みという怖さもあります。

ベストな解決は自首してもらって和解金を私に渡してもらえば一番いいと考えています。
私も金銭的に運営が楽になりますから。

どちらにしても、犯行者に言いますが、愚かで幼稚な犯行は二度としないでね！
近日中に結論を出します。
　
　
　

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